サクマナを振り返る

シーク（以下シ）「さて、本日の議題はサクマナについてなのだが...」

ゲシュタール（以下ゲ）「今更じゃね？」

シ「それを言うんじゃない」

ファウナッハ（以下フ）「私が出てくる！というところでサービス終了したのよね...」

タナトス（以下タ）「君はサービスが終了してようがしてまいが出てくる気配はなかったがね」

ゲ「俺のイベントの最後で、次はファウナッハか...ってところで終わったからな...完全に忘れられてるな」

シ「言うなぁぁぁぁぁ！！！」

タ「カードは一つもなかったねぇ。（ニヤニヤ」

シ「き、キャラ崩壊してるよりはマシだろう！タナトス、あれは何だ！！」

タ「...」

シ「▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂ うわあああああああ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

フ「...本当に何でしょうね、完全に別人だわ」

ゲ「運営には何が見えていたのか問いただしたいな。ただ...いい気味だ（ﾆﾔﾘ」

フ「...（後で報告しておこうかしら」

シ「どうしてああなったのだろうか...」

ゲ「早かったな」

シ「なんとかな...」

フ「実物と違いすぎるわね...どうしてかしら...」

ゲ「スク○ニの伝統芸？」

フ「！！」

シ「...いや流石に...」

タ「相変わらず脳の所在を問いただしたくなるねぇ...」

フ「いえ、案外ありえるかも...！ああいったキャラ見たことが...！」

シ「なんだ？」

フ「確か...仮面つけてて...闇属性で...」

シ「ま、まさか...」

ゲ「タナトスは世界を行き来する奴だったのか！！」

タ「出来たらさぞかし便利だろうねぇ...残念ながら不正解だ」

フ「...それがスク○ニの伝統芸なのね...だからあんなに性質が...」

シ「いやいやいやいや」

ゲ「タナトス≒アルフ説の誕生だな！」

シ「言っちゃったよ！！」

タ「.........随分と面白いことを言っているようだね？( ^ω^ )」

ゲ「」

フ「」

シ「私は知らんぞ...」

タ「消し飛べ（イビルゲート」

ゲ「▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂ うわあああああああ」

フ「▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂ うわあああああああ」

シ「.........こ、これで会議を終わる！これで解散！」

（某所）

ゲ・フ「…こ、ここ…どこ？」

二人はしばらく行方不明になっていたという